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「猫背が気になるから運動を始めたい。でも、筋トレとピラティスならどっち?」と迷っていませんか。結論からいうと、猫背という見た目だけで、どちらか一方に決める必要はありません。身体の動かし方を確認したいのか、筋力アップやボディメイクも目指したいのかによって選択肢は変わり、両方を組み合わせる方法もあります。この記事では、自分はどちらを選べばよいか判断できるように解説します。
この記事の結論
この記事で分かること
目次
猫背が気になる人に対して、「ピラティスの方がよい」「背中を筋トレすればよい」と一律に決めることはできません。
ピラティスと筋力トレーニングは運動の特徴が異なります。どちらを選ぶかは、猫背に見える姿勢だけではなく、現在の身体の動かし方と、運動によって何を目指すのかを基準に考えることが大切です。
例えば、身体の動かし方を確認しながら運動したい人と、筋肉量を増やしてボディラインもつくりたい人では、適したプログラムが同じとは限りません。
一口に「猫背」といっても、本人が気にしているポイントはさまざまです。背中の丸まりが気になる人もいれば、頭が前に出て見える、肩が前に入って見えることを「猫背」と感じている人もいます。
さらに、立っているときの姿勢だけでは、実際にどのように身体を動かしているのかまでは分かりません。
そのため、「猫背だから胸を伸ばす」「猫背だから背筋を鍛える」と、見た目だけでメニューを決めるよりも、姿勢と実際の動作を確認したうえで必要な運動を考える方が合理的です。
MAVERICKからの補足
MAVERICKでは写真による姿勢評価に加え、目的に応じて各種評価を行います。「猫背」という言葉だけで運動を決めるのではなく、本人がどこを気にしているのか、実際にどう動いているのかを確認してプログラムを考えます。
ピラティスでは、呼吸や身体のコントロールを意識しながら動いていきます。MAVERICKでは、リフォーマーとチェアを使用したマンツーマンのマシンピラティスを提供しています。
マシンのサポートや抵抗を利用しながら身体を動かせるため、トレーナーと一緒に動作を確認しながら運動したい人にとって、一つの選択肢になります。
例えば、次のような目的がある人です。
ピラティスと姿勢については、姿勢アライメントへの変化を報告した研究があります。一方で、成人については研究によってエビデンスの確実性が低い項目もあります。そのため、「ピラティスをすれば猫背が必ず改善する」と考えるのではなく、運動方法の一つとして捉えることが大切です。
筋力トレーニングは、筋肉に抵抗を加えて筋力などを高める運動です。マシンやダンベルを使った運動だけでなく、スクワットなどの自重運動も含まれます。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人に筋力トレーニングを週2~3日行うことが推奨されています。
猫背が気になっていて、さらに次のような目的がある人は筋トレも選択肢になります。
筋力強化を含む運動についても、姿勢アライメントの変化を検討した研究があります。ただし、大切なのは「猫背だから背中だけを鍛える」という単純な考え方ではありません。目的と現在の動作に合わせて、鍛える部位や種目、負荷を選びます。
「筋トレか、ピラティスか」と考えると、どちらか一方を選ばなければならないように感じるかもしれません。
しかし、目的によっては両方を取り入れる方法があります。例えば、マシンピラティスで身体の動かし方を確認し、その動きを意識しながらウエイトトレーニングを行う、といった組み合わせです。
ピラティスでしかできない、筋トレでしかできない、と分けすぎず、「今の自分には何が必要か」で選ぶことがポイントです。
MAVERICKでも、身体の状態と目的に応じてマシンピラティスとウエイトトレーニングを組み合わせています。
身体の動かし方を確認したい
ピラティスを選択肢に。マシンのサポートや抵抗を利用しながら、身体をコントロールして動く練習を行います。
筋力・筋肉量を高めたい
筋力トレーニングを選択肢に。現在の体力や目的に合わせて負荷を調整します。
姿勢もボディメイクも気になる
どちらか一方に限定せず、ピラティスと筋トレを組み合わせる方法があります。
自分では判断できない
先に姿勢や動作、目標を整理してから選びます。「猫背だから」という理由だけで種目を決める必要はありません。
痛みやしびれがある場合は、運動選びより状態確認を優先してください
猫背に見える姿勢に加えて、強い首・背中の痛み、腕や手のしびれ、筋力低下などがある場合は、「筋トレとピラティスのどちらにするか」だけで判断しないでください。症状に応じて医療機関など適切な相談先を選びましょう。
パーソナルジムMAVERICKでは、猫背という見た目だけで「ピラティス」「筋トレ」とメニューを決めるのではなく、まず現在の身体と目標を確認します。
写真による姿勢評価、各種評価、InBodyによる体組成測定などを行い、その情報をもとに個別のプログラムを考えます。
そのうえで、リフォーマーやチェアを使ったマシンピラティス、ウエイトトレーニングなどから必要な方法を選びます。
「鍛える前に、姿勢を整える」というMAVERICKの考え方も、単に姿勢をまっすぐにするという意味ではありません。自分の身体を確認し、必要な運動を選んでから鍛えるという考え方です。
実際のトレーニング内容については、MAVERICKのサービス内容をご覧ください。
背中の筋力トレーニングが選択肢になる場合はありますが、「猫背=背筋不足」と一律には判断できません。姿勢だけでなく実際の動作を確認し、目的に応じて種目を選ぶことが大切です。
ピラティスも筋肉を使って身体を動かす運動です。ただし、筋力や筋肉量を高めることを主な目的とする場合は、目的に合わせた筋力トレーニングを組み合わせることも検討します。
身体の状態や運動量に合わせて組み合わせることは可能です。ただし、適した内容や負荷は個人によって異なるため、その日の目的や体力に合わせて調整します。
最初から決める必要はありません。MAVERICKではカウンセリングや各種測定・評価を行ったうえで体験を進めます。初めての方は、初回利用の流れもご確認ください。
猫背が気になるとき、筋トレとピラティスのどちらかが全員に適しているわけではありません。
身体の動かし方を確認しながら運動したいならピラティス、筋力アップやボディメイクも重視するなら筋トレが選択肢になります。そして、必要なら両方を組み合わせる方法もあります。
「どっちがいい?」ではなく、「自分の目的には何が必要?」から考える。そのために、まず現在の姿勢や動作を確認してみましょう。
「猫背が気になるけれど何をすればよいか分からない」「筋トレとピラティスのどちらから始めるべきか相談したい」という方は、MAVERICKの体験でご相談ください。現在の身体と目標を確認しながら、運動の選択肢を整理します。
LINEで体験予約する【24時間受付】執筆・監修:小坂 雄太
株式会社MAVERICK JAPAN代表取締役/MAVERICK代表
柔道整復師国家資格/栄養コンシェルジュ2つ星/PRI Primary Courses/DNS Exercise Course 1・2/Acuscope and Myopulse Instructor
監修範囲:姿勢・動作、運動、ボディメイクおよびMAVERICKの提供内容
公開日:2026年9月16日
更新日:2026年9月16日
参考資料
本記事は姿勢や運動に関する一般的な情報を提供するもので、個別の診断・治療を目的としたものではありません。身体の状態や症状に応じて、必要な場合は医療機関などへご相談ください。
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