――つい先週、やらかしました。
運動指導のプロなのに腰をやりました。
でも、これが本当に“人間らしくて面白い”と思ったんです。
なぜなら、原因が完璧に「土台が崩れたまま鍛えた」ことだったから。
「見栄デッドリフト」でギックリ腰になった話。
こんにちは、MAVERICK代表の小坂です。
先週、人生初のぎっくり腰になってしまいました。
これからの時期に増えるぎっくり腰対策について、実体験をもとにお話しします。
トレーナーという仕事柄、普段から「無理しない」「フォーム大事」と言ってるのに、気づけば自分が一番聞いてませんでした。
その日は朝からずっとデスクワーク。
頭は回っても、体はカチコチ。腰も背中も丸まったまま、気づけば5時間経過。
ひと段落して「インスタのストーリー用にデッドリフトでもやるか」と思ったのが地獄の入り口。
カメラを回した瞬間、なぜか見栄を張りたくなるんですよね。
実際の写真です。
↓↓↓
「どうせ撮るなら重めでしょ」
「このくらいなら、いけるはず」
そう思って、いつもより重い重量をセット。
一瞬「やばいかも」と思ったけど、そこで止まらないのが人の愚かさです。
結果、腰にズドン。
翌朝ベッドから起き上がるときに悟りました。
「……あ、完全にやったな」と。
実はギックリ腰って、“その場の動き”が原因じゃないんです。
根っこは、日常の姿勢や呼吸のクセにあります。
長時間のデスクワークで股関節は固まり、
首や眼球、背中は緊張し、呼吸は浅くなり、
腰がいつも以上に頑張っている状態。
そんな“負担の貯金”が満タンになったところで、デッドリフトという“引き出し”を切ったら――そりゃ破綻します。
でも僕は幸いなことに知識がありました。
だからその日のうちに動けるレベルまで回復できたんです。
ポイントは「安静にしすぎない」こと。
痛い動きを避けつつ、動ける範囲で動くのが鉄則です。
あとは、水分をしっかり摂る事も重要です。
胸郭リセット
腰が痛くても、いきなり腰を緩めればいいわけではありません。まずは背骨の動きを取り戻すことが大切です。
骨盤モビリティ
今度は過緊張になった背中を緩めるため、モモ裏に刺激を入れて動きを取り戻していきます。
お腹のアクティベーション
モモ裏とお腹を使って背中を緩めます。お腹が抜けてしまい、腰に負担がかかっていたので、しっかり使えるようにしましょう。
これを何回か繰り返すうちに、数時間後には「もう普通に動けるじゃん」という状態に。
ギックリ腰で動けない人の多くは、「痛い=動いちゃダメ」と思い込み、腰を固めたまま回復を遅らせてしまいます。
あとは腰を冷やしすぎたり、安静にしすぎたり…これもよくあるパターンです。
でも、実際には正しい順番で体を動かすことが最大の治療。
知識と実践、両方がそろえば「2週間寝たきりコース」も「1日復帰」に変わります。
今回の件で改めて感じたのは、
「体は常にメッセージを出している」ということ。
腰の違和感、呼吸の浅さ、姿勢の崩れ
――全部、“限界が近いよ”というサインです。
そのサインを無視して“見栄”や“勢い”で上書きした瞬間、僕みたいに壊れます。
秋はどうしても体を動かしたくなる季節。
でも、その勢いの前に「土台を整える」時間を。
MAVERICKでは、
痛みケア→ 姿勢改善→ トレーニングまで、
一気通貫でサポートしています。
国家資格を持つトレーナーが、痛みの原因から動作までを分析し、あなたの“動ける体”を作ります。
ピラティス、酸素BOX、3D EMS、自律神経測定など、再発しないカラダ作りのための設備を完備。
ちなみに、ギックリ腰といっても症状や対策は人によって異なります。
今回の内容はあくまで一例として参考にしてください。
困ったらいつでもご相談ください。
短期的に良くするには電気治療がとても効果的です。
でも、再発を防ぐには“動くこと”が必要です。
それらどっちもやれるのがMAVERICKの強みでもあります。
涼しくなる秋口は、ギックリ腰が本当に増えます。
接骨院で働いていた頃は、1日に2〜3人来られることもありました。
腰や姿勢に少しでも不安がある方は、
この機会に運動習慣を見直してみてください。
デスクワークはほどほどに!
ひどくなる前にご相談を、、、
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