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「ずっと運動していないから、パーソナルジムに行ってもついていけないかも」「まず自分で体力をつけてから通うべき?」と迷っていませんか。運動不足だからといって、ジムへ行く前に体力をつけておく必要はありません。大切なのは、今の体力や体調を確認し、無理のないところから段階的に始めることです。この記事では、久しぶりに運動を始める人が事前に知っておきたいポイントを整理します。
この記事の結論
この記事で分かること
目次
結論からいうと、運動不足の状態からでもパーソナルジムを利用できます。むしろ重要なのは、「運動できる身体になってからジムへ行く」ことではなく、現在の体力に合った運動から始めることです。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、個人差を踏まえて運動の強度や量を調整し、可能なものから取り組むことが基本とされています。成人では筋力トレーニングを週2~3日行うことなどが目安として示されていますが、これは全員が最初から同じ量をこなすという意味ではありません。
これまでほとんど運動していなかった人なら、いきなり目標の運動量をすべて達成しようとするよりも、日常生活を含めて「今より少し多く動く」ところから始める考え方が現実的です。
運動を始めるときは、スクワットが何回できるかだけを見るのではなく、普段どの程度身体を動かしているか、仕事では座っている時間が長いか、過去に運動経験があるかなども確認します。
体力だけでなく、「体重を落としたい」「姿勢を見直したい」「階段で疲れにくくなりたい」など、目的によって必要な運動も変わります。最初に現在地と目的を整理しておくと、必要以上に負荷を上げずに済みます。
久しぶりに運動すると、「せっかくジムに来たから」と以前の感覚で頑張りたくなることがあります。しかし、運動習慣が空いている期間が長ければ、以前と同じ負荷が現在の身体に合うとは限りません。
最初の目標は、限界まで追い込むことではなく、フォームを覚え、運動後の身体の反応を確認しながら継続できる量を探すことです。筋肉痛の強さをトレーニングの良し悪しの基準にする必要もありません。
パーソナルジムの適切な利用頻度は、目的、現在の体力、自宅で行う運動、仕事や家事との両立などによって変わります。そのため、「初心者なら必ず週○回」と一律には決められません。
厚生労働省は、成人の筋力トレーニングについて週2~3日を一つの目安としています。ただし、パーソナルセッションの回数と筋トレを行う日数が必ず同じである必要はありません。ジムでフォームを覚え、別の日に自宅で取り組む方法などもあります。
「週1回ジムへ行けば、それ以外は何もしなくていい」というわけではありません。日常生活で歩く、階段を使う、長時間座り続けないなども身体活動に含まれます。
特にデスクワーク中心の人は、トレーニングだけでなく普段の活動量にも目を向けると、運動を生活の一部として続けやすくなります。
運動を始めたばかりの時期は、身体が新しい刺激に慣れていません。疲労が強く残っているときまで毎日強いトレーニングを続けるより、睡眠や食事を含めて回復する時間も確保しましょう。
続けられる運動量は人によって異なります。運動後の疲れ方や翌日の生活への影響も確認しながら調整することが大切です。
学生時代や数年前にトレーニング経験があっても、現在の筋力や体力が同じとは限りません。過去の記録ではなく、今の身体に合わせた負荷から再開しましょう。
運動を始める目的がダイエットでも、体重だけでは身体の変化をすべて把握できません。筋肉量や体脂肪量、姿勢、動きやすさ、日常生活での疲れ方など、目的に応じて複数の視点から確認すると変化を整理しやすくなります。
トレーニング中に強い痛みが出ているのに、「運動だから仕方ない」と続ける必要はありません。フォームや負荷が合っていない可能性もあるため、その場でトレーナーへ伝えてください。
MAVERICKからの補足
MAVERICKでは、ただ運動量を増やすのではなく、現在の姿勢・身体の使い方・目的などを確認してから内容を考えることを重視しています。運動不足の人ほど、最初から「頑張れるメニュー」を選ぶのではなく、「今の身体で続けられるメニュー」を探すことが大切だと考えています。
運動不足そのものは運動を避ける理由ではありません。ただし、健康状態によっては、トレーニング開始前に医師などへ相談したほうがよい場合があります。
運動前に確認したいこと
また、運動中に胸痛、動悸、めまい・ふらつき、冷や汗、いつもと違う強い疲労、関節や筋肉の強い痛みなどが出た場合は、運動を中止してください。症状の程度や経過に応じて、医療機関への相談を優先します。
岡崎市のパーソナルジムMAVERICKでは、運動経験が少ない人にいきなり同じトレーニングを行ってもらうのではなく、まず悩みや目標、現在の身体について確認します。
目的に応じてInBodyによる体組成測定や写真による姿勢評価などを行い、体験トレーニングでは運動経験や要望に合わせて内容を調整します。
体験時のトレーニングは、ウォームアップ、メイントレーニング、クールダウンという流れで実施しています。どのような流れで体験するのか事前に確認したい方は、MAVERICKの体験から入会までの流れをご覧ください。
姿勢改善、ボディメイク、産後の身体づくりなど、目的ごとのサポートについては、MAVERICKのサービス内容で確認できます。
運動の得意・不得意だけで利用を判断する必要はありません。大切なのは、現在できる動きを確認して、そこから内容を調整することです。体験時には「運動が苦手」「何年も運動していない」とあらかじめ伝えておくとよいでしょう。
筋肉痛の有無だけでトレーニングの良し悪しを判断することはできません。特に運動を再開したばかりなら、強い筋肉痛を目指すよりも、フォームを覚えて継続できる負荷を見つけることを優先しましょう。
MAVERICKでは、カウンセリングや体験後にプランを案内しますが、その場で入会を決める必要はありません。他の施設と比較してから検討することもできます。
痛みの種類や強さによって判断が変わります。けがが疑われる場合や痛みが強い場合、症状が進行している場合などは、無理にトレーニングを始めず医療機関等への相談を優先してください。MAVERICKへ相談する場合も、痛みがあることを事前に伝えてください。
運動不足だからといって、パーソナルジムへ行く前に自分だけで体力をつけておく必要はありません。大切なのは、現在の身体の状態を確認し、無理のない強度から段階的に運動習慣をつくることです。
最初から回数や重さを追いかけるのではなく、「これなら続けられる」というスタート地点を見つけましょう。パーソナルジムを選ぶときも、どれだけ追い込んでもらえるかだけでなく、現在の状態を確認したうえで内容を調整してもらえるかを確かめることが大切です。
「何年も運動していないので不安」「自分なら何から始めればよいか知りたい」という方は、まず体験時に現在の状態をご相談ください。MAVERICKでは、納得してから始めることを大切にしています。
執筆・監修:小坂 雄太
株式会社MAVERICK JAPAN代表取締役/MAVERICK代表/柔道整復師
監修範囲:運動開始時の身体評価、トレーニングの進め方、MAVERICKにおける運動指導について
参考資料
※本記事は一般的な健康・運動情報を提供するもので、個別の診断や医療行為を目的としたものではありません。持病、服薬、痛みなどがある場合は、必要に応じて医師などの専門家へご相談ください。
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